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電消し業界は間違っとる!

仕事で使っている電動消しゴム。これが我々の仕事では結構役に立つ。特に動画さん、動画チェッカーさんたちは恩恵に預かってることと思う。色鉛筆の線がキレイに消せるからだ。自分は動画の頃は使わなかった(使うという発想が無かった)が、作監をやってる時にはかなり重宝した。一番長く使っていたのは「PLUS」の単3を2本使うやつだった。これはトルクも有って重宝した。先日後輩にあげてしまった。
DSC00390.jpg

右から
ずっと使ってる「UCHIDA」の小型のもの。単4を2本使用。
先日オークションで安価で手に入れた「RADIC」の充電式。「UCHIDA」のものよりややスリム。まああまり大差は無いけど。
で、一番左のが今回話題にしたい電消し! スタジオの先輩が持っていた物を半月程前に発見。お借りして来た。

電消しを使っていてずーっと不満に思っていたのは「太くて使いづらい」っていうことだ。ずーっと細くて持ちやすい電消しが発売されないかな~と思っていたのに一向に出る気配がない。携帯用のものとか、「ビットレーサー」等の玩具用のモーターなどどんどん小型化、高性能化しているはずなのに、電消しはいっこうに小型化しない。いまの技術で作れば3色ボールペン程度の太さで十分なトルクを確保した電消しが作れるはずじゃん! まあ、そうしない理由はいろいろあるんでしょうけど。大きいモーターのほうがコストが安いとか、ね。でもそれにしちゃあ電消しの単価ってあきれるほど高価じゃないですか? 数が出ない商品だから単価が上がる。それは解るけど、あんなでかくて、使いづらくて、高くて、じゃ買わないよ~。ペンケースに入れても邪魔~! しかも、最近の製図業界はパソコンで作図が主流らしいし、電消しの売れ行き不振にはますます拍車がかかってるんだろうな~。製図業界にもう販路の拡大は無い。従って新製品の開発コストはこれ以上掛けられない。
でも、電消し業界の方たちはマーケティング間違ってると思うですよ!
今こそアニメ業界にこそ売り込むべき! 主に動画さんたち! 
ここ十数年、作品数はうなぎ上り、スタッフ数も増加の一途。しかも動画さんたちは毎年1000人単位で新人が入って来る業界ですよ~。
DSC00358.jpg

で、先ほどの先輩の電消しに話しを戻しますが、この電消し、実にスリムでスタイリッシュ。不勉強な自分は一度も見たことが無い製品です。「minimum」ってメーカー名も知らない。いつの間にこんなのが出ていたのだ?
で、ネットで検索してみたところ
http://www.minimum.co.jp/index.htm
発見! 電動歯ブラシの会社でした。自分も使ってた、灯台下暗し。
会社情報を読んでみると十数年前に電消しを作っていたらしい。グッドデザイン賞まで取ってる。もう作って無いっぽい。いや、minimumさん、また作って下さいよ、かっこ良くてスリムで使いやすくて「ハピカ」みたいにリーズナブルな電消しを!
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